プロパンブタンニュースにて紹介されました【奈良木燃料店さま】

普段から顧客とどれだけ密着できているかによる。
だから自分の場合は毎日が展示会だと思っている。

大規模展示会は中止に追い込まれ、紙上販売へと切り替わっている。ところが奈良木社長は展示会の中止をそんなに深刻には捉えていない。検針時に顧客宅に投函する手製のチラシを通じ、毎月のように機器の更新需要が発生していたからだ。この営業はコロナ禍以前から実施しており、もう何年も続けている。
(中略)「顧客とのコミュニケーションがものを言った」と、機器販売についてはウイルスの影響は極めて薄かったと分析した。

プロパン・ブタンニュース2022年9月19日号より抜粋