LINE公式アカウントの絞り込み配信を活用していますか?
必要な人に必要な情報を届けるというのがマーケティングのキモですが、LINEのメッセージ配信を属性で絞り込もうとすると、ターゲットリーチ数(絞り込み条件の該当者)が100人以上必要です。しかし、「タグ」を活用すれば、友だち数が少なくてもオリジナルの絞り込み条件でメッセージ配信することが可能になります。
| 属性の絞り込み条件 |
「友だち期間」「性別」
「年齢」「OS」「地域」 |
LINE公式アカウントのタグ付けとは?
LINE公式アカウントでは、友だちに「タグ」を付けて、顧客管理をすることができます。さらに「タグ」がついている友だちだけに、メッセージを送信することも可能です。例えば、以下のようなタグを作って、運用ができます。
| タグ作成時のルール |
・タグは全体で200種類まで
・1ユーザーにつき10個まで設定可能
・絞り込み配信の際に選べるタグは10個まで |
絞り込み配信のメリット
●無駄な配信数を削減できる●
LINE公式アカウントは配信数によって月額料金が変わります。登録してくれた友だち数が増えるのはうれしいことですが、友だちが増えれば増えるほど、全体配信するメッセージ数が増えていってしまいます。しかし、絞り込み配信を活用すれば、送信するメッセージ数を厳選することができます。
●ブロックされにくくなる●
自分にあまり関係のないメッセージが続くと、「不要」と判断されてブロックされる率が上がってしまいます。絞り込み配信で、しっかりターゲットに合うメッセージを配信することで、ブロックされにくくなります。
チャットタグ活用方法
●一斉送信●
タグの活用方法として、もっともよく利用されているのがタグによる絞り込み配信。特定のタグを付与しているユーザーにメッセージを一斉送信します。
(例)
・給湯器経年劣化のお客様に給湯 器の商品案内
・イベント予約済のお客様にイベ ントのリマインドメッセージ
●ステップ配信●
ステップ配信では、条件によってメッセージを分岐させることができます。この条件の設定でもオーディエンスとして「チャットタグ」を指定することができます。
(例)
展示会参加のお客様で商品購入者にはお礼、未購入者には月内キャンペーンを実施する案内を送付
友だちが少ない時が始め時!

チャットタグのメリットばかり紹介しましたが、「自動で追加できない」というデメリットも…LINE公式アカウントの標準機能では1つ1つ手動で設定するしかありません。「まだ友だち少ないからな…」ではなく、友だちが少ないうちからコツコツ設定しておきましょう。前回のソフィアメールVol.153でもご紹介した『ダウンロード資料』を参考に、是非チャットタグを設定して一歩踏み込んだLINE公式アカウント活用をしてみてはいかがでしょうか。
ソフィア企画ではアカウントの開設から運用サポート、
定期配信のコンテンツ作成や配信代行まで承ります。
是非一度、お気軽にお問い合わせください。