生活者視点で今どきの地域一番店を考える <その5>

夜帰宅してご飯を食べて、さあ、お風呂でゆっくり。と思ったら突然シャワーの量が少なくなった。お湯の勢いがない。温度もぬるめ・・・。「あれ!?給湯器が故障したかも・・・」こんな状況になったらお客様の誰もがすぐに対応して欲しいと思うのは当たり前ですよね。そんな時には「真っ先に○○ガス店に連絡を」と自社の連絡先がお客様に分かるようにしていますか?

「給湯器故障」でネット検索してみたら・・・

「お湯が出ない!」「困った!」という時にお客様がお店を探すとしたら、どんな手段を使うでしょうか?ガス会社(LPガス販売店)の連絡先が不明な場合は大多数の人がネット検索をします。「給湯器故障」で検索するとガス機器の販売や修理等を専門とする「専門業者」と言われる会社のサイトがずらずら~と出てきます。専門業者のサイトでは、①「ガス会社(LPガス販売店)」、②「メーカー」、③「専門店」のいずれも商品の販売、修理や設置・交換工事を実施していますがそれぞれ特徴があると言っています。
ガス会社(LPガス販売店)はガス事業法や液化石油ガス法に基づき、ガス供給をする企業で、ガス機器の販売や修理等を実施していますが、設置や交換工事をする場合、メーカーや機種が選べない場合もあり、価格的にも比較的高くなる場合が多いようです。と解説されています。
一方、専門業者は、ガス機器、給湯器の販売から、新規取付工事、交換工事などを実施する専門店で各メーカーの機種の取り扱いがあること。各メーカーの機種を取り扱っているため、商品情報を網羅し、専門知識のあるスタッフが機種選び等のアドバイスをしてくれること。24時間対応が可能な会社もあること。更に対応がスピーディで無料延長保証等のサービスがある専門店もあるため、給湯器が壊れたらまず、こちらに連絡するのが近道だというのです。ご丁寧に給湯器専門業者比較のサイトもあります。いずれのサイトを見てもガス会社(LPガス販売店)やメーカーに依頼するより専門業者に依頼する方がよさそうに思えてくるのは不味いですよね。

LPガス販売店は専門店でなくなったの?!

LPガス販売店は、本来、ガス機器、給湯器の販売から、新規取付工事、交換工事などを実施する専門店ではないでしょうか?お客様と定期的にコミュニケーションをとる習慣がないと、ガス機器や給湯器の購入は専門業者でというお客様が増えてしまいます。専門業者はTVコマーシャルやWEB広告も出しているのでお客様にとって親近感もわき、信頼できる業者に感じます。ガス屋さんはお客様の生活がもっと快適になることを提案し、長い付き合いを持続させるためにもお客様に役立つことを提供し続けることが重要です。