コミュニケーションとは〈その5〉

コミュニケーションに必要な能力「聴く力」


 聴く力(傾聴)とは、耳を傾けて熱心に聴くことです。相手の話をじっくり聴き、理解しようとすることがコミュニケーションでは一番重要なことで、聴く力によってそうお後理解ができるかどうかが決まると言っても過言ではありません。

☆聴き上手チェック
□相手の話を最後まで聴いていますか?
□相手の話を遮っていませんか?
□相手の話を聴きながら、自分の話すことを考えていませんか?
□相手の言葉以外【表情や行動】にも注意を払っていますか?
□相手の話に共感を示していますか?
□自分が話をしないといけないと思っていませんか?
□相槌をタイミングよく打っていますか?
□聴いているという態度を見せていますか?
□気がついたら、自分ばっかり話していたということがありませんか?
□話の内容が理解できましたか?


☆聴き上手の魅力
⓵相手が好意を持つ・・・相手は気持ちよく話せるから、好感を持つ。
⓶情報が得やすくなる・・・相手の問題やニーズ、状況などいろいろな情報がわかる。
⓷真意がわかる・・・相手の話だけに耳を傾けると、話の中心がわかり、真意が見えてくる。
⓸本心が見える・・・ノンバーバルコミュニケーションまで気を配れるので、本心かどうかわかる。
⓹包容力が身につく・・・相手の話をじっくり聴くと、相手は受け入れられていると安心する。


◆聴き上手になる私の努力・・・
 とにかく相手の話(文章)を「。」まで聴こう!言葉を発しない!考えない!そう決めました。簡単なことのように思えますが、「。」まで待つのは忍の一字なのです。これを身につけるのには数年かかりました。傾聴が苦手な人は一度、チャレンジしてみてください。相手の心が見えるようになりますよ。